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大宮公園の動物園や遊園地、アクセスや駐車場、桜を徹底解説!

「大宮」この地名を聞いた事がある方は首都圏の方なら多いはず。都心からのアクセスも抜群で、埼玉県屈指の繁華街があり交通の要所でもある街です。実は大宮には駅から徒歩20分程の所に130年の歴史を誇る公園があります。それが大宮公園です!

大宮というと埼玉のターミナル駅の印象が強く、乗り換えや駅構内、または駅前の商業施設ぐらいでしか利用することが無く、首都圏や埼玉に在住でも大宮公園の事を意外と知らない方も多いのです。

しかしこの大宮公園、ただの公園ではなく明治18年(1885年)に開園した大変歴史的価値が高い場所であるだけでなく、1000本以上の桜が植樹されている、関東屈指の桜の名所でもあり、リーズナブルな値段で遊べる遊園地や無料動物園があること、また公園内に日本初のサッカー専用スタジアムや競輪場、テニスコートなど多種多様なエンターテイメントがあるのです。

そんな知られざる埼玉のオアシス、大宮公園の見どころやアクセス等をこのページでは詳しくご紹介します!

 

大宮公園へのアクセス。都心から約1時間で行ける好立地!

大宮公園は都心(新宿)から電車と徒歩で1時間前後。電車での最寄り駅は東武アーバンパークライン北大宮駅下車で、そこから徒歩約5分で到着できます。JR大宮駅東口からは徒歩約25分。バスなら大宮駅東口から、東武バス堀の内バス停下車、そこから徒歩5分です。おすすめはJR大宮駅東口から徒歩で大宮公園に向かうルートです。

大宮駅から大宮公園に向かうには、大宮駅東口から繁華街が立ち並ぶ通りを中山道方面に向かって東に進路を取って進んでいきます。10分ほど歩き繁華街を抜けると木々が立ち並ぶ閑静な通りに接します。これが大宮公園と約2400年の歴史を持つ武蔵一宮総本山の氷川神社に向かう氷川参道です。

氷川参道に差し掛かったら今まで東に向かっていた進路を北に向かって氷川参道を通って行きましょう。参道には多くの木々が植えられ非常に鮮やかな緑のトンネルを形成しています。参道自体も横幅が広く自分のペースで余裕を持って散策できます。参道沿いにはカフェやお茶屋、本格的なイタリアンレストランなど多くの飲食店があり食べ歩きも出来るのがおすすめポイントです。春には参道には桜が咲き、お花見しながら大宮公園に向かえます。

また毎年12月10日には十日市が行われ食べ物は勿論、陶器や骨とう品などちょっと珍しい屋台も居並び、賑わいを見せています。15分程歩けば、氷川神社の鳥居が見えてきます。鳥居をくぐり、境内の参道を進むと本殿の前に大宮公園へと続く順路が現れます。その順路通りに進むと緑が鮮やかな風景、そう大宮公園に到着です。

 

大宮公園の施設 詳細

では大宮公園はいったいどのような場所なのでしょうか?

大宮公園の約67.8haの敷地の中には1000本以上の桜の木が生息しています。公園の東側には自然の森をそのまま残したような風景が広がり、中心部にはピクニックや自由に遊ぶ事が出来る大きな広場もあります。

また子供連れに人気な小動物園や遊園地、本格的な池も設けられた日本庭園や歴史と民族の博物館、プロ野球の公式戦も行われる野球場にJリーグ大宮アルディージャが本拠地とするサッカー専用スタジアムや競輪場、陸上競技場等もあり、サッカーや野球の公式戦が行われる日には多くの人が集まり賑わいを見せています。

 

大宮公園の人気スポット 動物園と遊園地

大宮公園には年中問わず人気のスポットがあるのでご紹介します。大宮公園の2大人気スポットが動物園と遊園地です。

まずは動物園の情報です。この大宮公園の動物園には50種類以上の動物を観賞することが出来ます。ニホンザルやリス、フクロウ、ハイエナなど哺乳類から鳥類、爬虫類まで観察することが出来ます。大型のゾウやキリンなどはいませんが、非常に見応えがあります。これだけの種類を見る事が出来て入場料はなんと無料です!更に季節や日替わりで動物に触れあえるイベントも開催しています。

もう一つの人気スポット遊園地は気取り過ぎることなく、昔懐かしい可愛らしい雰囲気を残した所になっています。遊具自体も非常に懐かしいものばかりで、かつてデパートの屋上にあったバッテリーカーや電車の乗り物などを体験することが出来ます。一番の目玉は飛行塔で、約2分半高すぎずゆったりと飛行します。

料金は大人(16歳~)300円、子供(2歳以上~)200円ですが、大人が乳幼児を連れて乗ると100円引きになるというありがたい割引もあります。その他のバッテリーカーも100円や遊具によっては100円を切るものもあり、非常にお財布に優しく遊べるのも魅力的です。

他のテーマパークのような派手なジェットコースターや観覧者はありませんが、落ち着いた雰囲気で味のある乗り物たちが大人たちにとっても懐かしく感じられ、また子供は安心して遊ぶことが出来る、そんな温かみのある遊園地です。

 

大宮公園の桜

大宮公園では春になると園内に約1000本の桜が開花します。見上げれば美しく、トンネル状に桜が咲き誇っています。その美しさから大宮公園の桜は日本の桜名所100選にも選ばれています。例年約15万人の観覧者が訪れるほどの人気ぶりなのも非常に納得できるほど美しい光景です。また開花期間には夜桜ライトアップも行っており、白く照らされた桜たちは昼間とはまた違う幻想的な風景を楽しめます。

主に桜は公園全体に渡って広がり自由広場と、埼玉百年の森に多く生えています。お花見スポットとしておすすめなのは自由広場です。シートを広げながら花見をするスペースが十分確保出来ることや、花見シーズンには屋台も登場して食べ物を持ち込むことなく手ぶらでも花見を楽しめるからです。

ただし人気スポットで、歩きながら花見をされる方も多いので無理な場所取りや食べ歩きでのポイ捨てをせず、周りの皆さんに迷惑が掛からないように最低限のマナーは守りましょう。

また桜だけでなく、スイセンや梅の花も同時期に咲いているので様々な花を園内で楽しむ事が出来ます。

大宮公園の駐車場

大宮公園内にある駐車場は東西駐車場合計で284台分停められるようになっています。24時間利用可能ですが、1時間停めると200円、その後30分ごとに100円追加費用がかかります。

東駐車場は243台停める事が出来ますが、サッカー場に近い駐車場なので大宮アルディージャの試合開催日(主に土日のどちらか)では混雑します。

西駐車場は41台と東駐車場に比べると規模は小さな駐車場です。こちらは桜の木々が生える公園ゾーンに近く、花見には最寄りの駐車場ともいえます。

周辺道路は2車線の所が多く、決して広いとは言えません。交通量は多いですが、渋滞するほどのものではありません。西駐車場側はより入り組んだ場所にあるため、少し入りにくかったり、見つけにくいかもしれないので注意して下さい。
いずれにしても桜の花見シーズンは非常に混雑が予想されます。

氷川神社やその周辺に存在する駐車場も時間制で料金がかかるシステムになっているところが多いです。そこでおすすめなのが大宮公園から400M程の所にある大宮第2公園の駐車場です。花見シーズンには臨時駐車場が1400台分用意され、さらに無料なので積極的に利用してみるのも良いでしょう。平常時でも停められる台数こそ減りますが、無料で利用が出来るので是非利用してみて下さい。

大宮公園 まとめ

いかがでしたか?ここまで大宮公園の見どころや楽しみ方をご紹介してまいりました。大宮公園は歴史も古く、桜の名所でもあり、スポーツエンターテイメント施設でもあるのです。また大宮駅を中心に再開発の動きも出ており、2022年には大宮駅東口から徒歩5分圏内に大型の商業施設が完成予定で、大宮駅も大きく改修される予定となっています。

また駅周辺に限らず中山道や氷川参道へと向かう途中にもセレクトショップなどおしゃれなお店がここ数年非常に増えてきています。今後も大きく発展し、大宮公園のような歴史溢れる名所と新しい街づくりが調和した街となって人々の注目が更に高まる事でしょう。進化し続ける大宮そして、大宮公園に是非足を運んでみて下さい!

きっと予想以上の驚きがそこにはありますよ!

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