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香港オーシャンパークのアトラクションやパンダ、混雑やアクセス

香港のテーマパークというと香港ディズニーランドを思い浮かべる人が多いと思いますが、香港オーシャンパーク(香港海洋公園)も実はとても人気のテーマパークです!

日本での知名度はまだ低めですが、香港オーシャンパークは動物園、水族館、遊園地が集合した超巨大テーマパークで、現地の人はもちろん、観光地としてもとても人気のスポットです。

せっかく香港旅行に行くのなら、是非とも香港オーシャンパークにも訪れる事をお勧めします!

人気スポットなのはわかったけれど、行き方が分からない・・・

ご安心下さい。MTR(地下鉄)を使えば便利で経済的に香港オーシャンパークまで行くことが出来ます!その他、バスやタクシーを使っても行けますので、ご紹介致します。

私は学生時代に3年ほど香港に在住していて、何度か訪れたことがあるので、体験談を交えてご説明します。

オーシャンパークへ行くにはMTR(地下鉄)が便利!

最寄り駅は「海洋公園駅(Ocean Park)」です。南港島線(South Island Line)が2016年に開通されてから一層行きやすくなりました。

私が行ったのは開通前なのでバスで行っていましたが、MTRで行けたのなら迷わずMTRを選んでいるでしょう。

MTRでの行き方

まずは金鐘(ガムジュン)駅へ向かいます。そこから南港島線へ乗り換え、海洋公園駅で降りたら到着です。
地下鉄は一瞬入り組んでいるように見えますが、東京の路線図よりは断然見やすいです。線ごとに色で分けてあり、乗り換えの際もちゃん案内板があるので心配するほど迷うことはないと思います。金鐘駅からは9分程度で到着するので、バスやタクシーを使うより早いです。

バスでの行き方

路線バスが香港の様々な場所から出ているので、滞在するホテルから近いバス停を探すといいです。主に中環(ツォンワン)駅、金鐘(ガムジュン)駅、銅鑼湾(トンローワン)駅から出ています。その場合、時間帯によっては渋滞することもあるので気長に行きましょう。

私は主にトンローワン駅から友人達と待ち合わせて向かうパターンが多かったです。お喋りしながらの移動なのでそこまで遠いとは感じませんでしたが、大体30分くらいはかかります。

タクシーでの行き方

タクシー乗り場に行きそのまま現地へ向かいます。小さいお子様を連れての移動でしたらタクシーが一番楽です。確実に座れますし、ゆったり行けます。お金がかかってもゆったり行きたいという方はタクシーがいいでしょう。

 

チケットの料金と購入について

チケット料金は下記の通りです。

大人(12歳以上)HK$480(約7000円)

子供(3歳~11歳)HK$240(約3500円)

3歳以下の子供 無料

チケットは現地の窓口で購入するか、インターネットで購入できます。香港オーシャンパークの公式サイトから購入できますが、特に割引やクーポン等はありません。

オーシャンパーク入り口左側にチケット売り場があるので分かりやすいと思います。

ちなみにセブンイレブンや旅行代理店でも買えます。

事前にネットかセブンイレブン、旅行代理店等でチケットを買っておけば並ばずに入場出来るのですぐ入りたい方は事前購入をお勧めします。

 

人気アトラクションとお勧めの園内回り方

オーシャンパークはとにかく広いです!私は初めて行ったとき、「どうせそんな広くないでしょ~1時間あれば回れるんじゃない?」と完全にナメてかかって行き、帰る頃には「すみませんでした」とオーシャンパークに心から謝罪しました。

時間と体力は有限なので何が見たいか、何を体験したいかをしっかりチェックしてから回ることをお勧めします!

そのため入場したらまずは園内パンフレットを入手してください。日本語版のパンフレットが欲しい方は総合案内所(Guest Relations)に行けばもらえます。

オーシャンパークは二つのエリアに分かれていて、「ウォーターフロントエリア」と「サミットエリア」があります。動物や水族館を楽しめるのがウォーターフロントエリア。絶叫系のアトラクションを楽しめるのがサミットエリアです。

入り口のあるウォーターフロントエリアからサミットエリアへ行くには絶景を楽しめるケーブルカーに乗るか、地下を走るオーシャンエキスプレスに乗るかです。

ここでは断然ケーブルカー押しです!もちろんエキスプレスに乗ったほうが早いのですが、ケーブルカーに乗って20分程の空の旅を満喫しながら向かうのも醍醐味です。標高も高い所を渡るのでちょっとしたスリルもあります。

私はよく友人達と悪ふざけでちょっと揺らしたりもしてさらにスリルを求めましたが、危険なので絶対に真似はしませんように。

ケーブルカーもお勧めのアトラクションの一つといっていいほどですので、是非一度は乗ってみてください。

アクティブにアトラクションを楽しみたい方へ

とりあえず遊園地っぽい乗り物に乗りたい!という方。入場したらまっすぐサミットエリアへ向かいましょう。

お勧めは開店と同時に向かい、人気のものから制覇していくこと。

私は当時まだピチピチの学生でしたので、とにかくジェットコースター系に乗りたくて入場してすぐのウォーターフロントエリアはよくすっ飛ばしていました。

特に人気なのがこの二つ。「The Rapids」と「Hair Raiser」です!

The Rapids

「The Rapids」は円形のボートに乗ってくるくる回りながら急流を下っていくアトラクションです。見ているよりもスピードがあるのでスリル満点!ただ、めちゃくちゃ濡れます!座っている位置とかも少しは関係あるかもですが、波しぶきが上がったり水鉄砲を食らったりなどして大体濡れます。夏には最高に涼しいアトラクションですが、寒い時にはご注意下さい。濡れたくない方はカッパ持参で。

夏だと大体濡れてもぶらぶら歩いているうちに乾きますけどね。

Hair Raiser

「Hair Raiser」は山頂にあるジェットコースターです。足をぶらぶらさせたまま乗ります。

その名の通り、ヘアーがレイザーになるくらいのスピードで崖っぷちを走るスリルを味わえます!

私は絶叫系アトラクション好きは好きなのですが、富士急にあるようなレベルのだと恐怖の方が増すので、ワンランク低いくらいのスリルを味わえるこのジェットコースターくらいが丁度良く楽しめます。もしかしたら、富士急レベルを求めている方には少し物足りないかも?ですがそういう方は絶景を楽しみながら乗ってくださいね。

他にも「アビス」という、簡単にいうと一番上までシューっと行ってドーンと落ちる他の遊園地でもたまに見かけるものも楽しいです。

あと個人的には空中ブランコも地味に好きです。一緒に乗ってくれる人あんまりいませんでしたが。ブランコ好きな方はぜひ。

ゆったりと景色を楽しみたい方は「Ocean Park Tower」がおすすめです。ゆっくり座席が昇っていくタイプの展望台で絶景をゆったり堪能できますよ。

水族館や動物園を楽しみたい方、小さいお子様がいるファミリー層の方へ

小さいお子様がいるファミリー層向けにお勧めなのがウォーターフロントエリアの水族館です!

入園してすぐ目の前に「The Grand Aquarium」という大きな水族館があるので向かってみましょう。ちなみにお昼過ぎ頃から混むので、行くなら朝イチか夕方がお勧めです。私はよく夕方の帰る前に寄るというスタイルでした。ガラガラなのでとても見やすかったです。

大水槽の圧巻はもちろん、ヒトデやナマコを触るコーナーも人気です。

個人的には金魚エリアがお気に入りでした。日本の水族館で金魚を展示している所は多くないと思うので、金魚コーナーも堪能してくださいね。

あと、サミットエリアにあるオーシャンシアターのイルカショーもお勧めです。ただ、とても混雑するので少なくともショー開始の30分前には会場に入場しておく方がいいですね。

私も一度見たことはありますが、内容はよくある水族館のショーといった感じ。充分見ごたえはありますよ!

動物園エリアでは一番人気のジャイアントパンダにも会うことができます!日本では長蛇の列を成してやっとの思いで見ることが出来るパンダもここでは比較的ゆっくり見られます。ゆっくり見られるので寝ている姿だけでなく、木登りして遊んでいたり餌を食べている姿も見られる確率が高いです。他にもレッサーパンダやナマケモノ等の動物達にも出会えます。

更には事前予約でパンダの餌やり体験ができるので、後ほどご説明致します。

お子様向けには、子供向けの列車やメリーゴーランド、カーニバルゲーム等が楽しめるウィスカーズハーバーがいいでしょう。園内はベビーカーもレンタルでき、トイレにはおむつ交換代もあるので小さいお子様連れでも安心です。

 

オーシャンパークの混雑状況について

現地の方に人気なだけでなく、中国の方にも大変人気のテーマパークなので、土日は大変混みます!行くなら断然平日がお勧めです。私も学校が平日休みの時がある時に狙って行くことが多かったです。待ち時間ほぼなしで乗り物乗り放題です。

あまり言いたくはないのですが、土日に行って更に中国からのツアー団体と被るとマナー面でモヤモヤした思いをする確率が高いです。異文化の違いといって割り切れればいいですが、日本人感覚のマナーを求めているとギャップを感じるので、せっかくの旅行、心から楽しむ為にはやはり平日が狙い目です。

ちなみに、日本カレンダーの平日ではなく、中国カレンダーの平日なのでご注意下さい。

他、季節ごとのイベントシーズンもそこそこ混み合います。春節や夏のサマースプラッシュ、ハロウィンやクリスマス等、季節それぞれの装飾がされるので人気です。期間は公式ホームページで確認してください。そこを狙って行くもよしですが、あえてさけてシンプルにテーマパークを楽しむもよしです。

 

パンダの餌やり体験の予約方法

ここではパンダの餌やり体験についてご説明します。予約に関しては公式ホームページから出来ます。また、旅行会社を通してチケットを購入する際にパンダの餌やり体験もセットになっているツアーだと確実に参加できます。人数制限があるので早めの申し込みがいいですね。

基本的にガイドさんの説明は英語ですが、不安な方は旅行会社を通して予約をすればその時に日本語ガイド付きのツアーを選ぶことができますので、そちらを選んでください。少しなら英語話せるわ、という方は特につけなくても大丈夫だと思います。

流れとしては最初に15分程パンダの生態についてレクチャーがあります。それが終わるとパンダ館の裏側へ案内され、パンダの餌を作ります。

私はパンダの餌やり体験は一回しか経験がないのと、アトラクションメインで回ることが多かったのでこの辺の記憶は曖昧なのですが、いざパンダとの対面!の記憶はあるので軽く感想を。

対面時、「かわいいー!」と同時に思ったよりも熊感!それまで遠くでしか見たことがなかったのでふわふわで愛らしい白黒の生き物、みたいなイメージでしたが、熊科ということもあり、近くでみるととても迫力があったのを覚えています。ただそれでもとても可愛い!ガラス越しではありましたが、自分の手から餌をもぐもぐ食べるパンダはとても貴重な体験となりました。欲を言えば触ってみたかったです。

 

飲み物は持参、虫よけスプレーも用意して

食べ物の持ち込みはNGですが飲み物なら持ち込み可です。パーク内で買うとただの水でも「は?」という程高いので入場前に街中で買ってから行く方がいいです。

そして虫よけスプレー!私は香港に住んでいる間、蚊ではない謎の虫さされにずっと悩まされ続けていました。刺されると強い痒みと伴い、大体跡が残るのです。みんながそうとは限りませんが。公園等、自然のある場所に行くといますので、山の上にあるオーシャンパークでも虫刺され対策を!

 

香港オーシャンパークまとめ

香港オーシャンパークへのアクセス方法からお勧め見どころなどを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

中でもパンダの餌やり体験は他のテーマパークでは中々出来ない貴重な経験となると思います。私は一度しか体験していませんが、パンダに間近で対面した時のことはよく覚えています。皆様の思い出にも強く残ると思います。

一日では満喫しきれない程広いし充実しているので、香港に訪れた際には是非立ち寄ってみてくださいね。

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