レジャー 埼玉 関東

秩父ミューズパーク!アスレチックや駐車場、メープルベース解説

秩父ミューズパークには、子供から大人まで楽しめるアトラクションが数多くあり、思う存分楽しむことができます。そんな魅力たっぷりの秩父ミューズパークについて、場所から、詳細な施設、さらに宿泊方法まで、簡単に分かるようご紹介します。

秩父ミューズパークへのアクセスは公共交通機関、車でも都心から約2時間

まず、秩父ミューズパークがある場所からお伝えしますと、秩父ミューズパークは埼玉県の山奥、秩父郡の秩父市と小鹿野町にまたがる形で非常に細長い形となった公園です。

アクセスは、都心(池袋)から電車とバスで、約2時間。車なら都心から関越自動車道と一般道を使って約2時間で到着出来ます。付近には秩父山脈や武甲山等を望むことが出来、晴れていれば非常に爽快な景色が広がります。秩父市街へも車で15分程と非常にアクセスが良く、バスや車で羊山公園の花々を楽しむことや、秩父夜祭の歴史にも触れられる秩父観光協会に行って楽しむ事も出来ます。

公共交通機関におけるアクセスの注意点としては公共交通機関ではバスの本数に注意して頂きたいです。

秩父駅か西武秩父駅からミューズパークへ向かうバスの本数は1日8本しかありません。ダイヤを要チェックして遊ぶことが必要です。

車に関しては、関越自動車道を花園ICで降りてから40分以上は一般道を行くことになります。秩父市街周辺や関越自動車道も混雑する夏休み期間やGW期間に限らず、渋滞しがちなので早めの行動か余裕あるスケジューリングが必要となります。

 

秩父ミューズパークの豊富な施設やアトラクション

では、秩父ミューズパークにはどのような施設やアトラクションがあるのか、その詳細な情報をお伝えします。

約375haの広大な敷地を持つ秩父ミューズパーク。その中には子供から大人まで楽しめるアトラクションが数多くあります。

まず園内には、約3000mのサイクリングコースと遊歩道、そしてサイクリングを楽しむためのレンタサイクルもあります。園内を移動するための手段として1番園内を楽しく回りたいならレンタサイクルをお勧めします。園内は広く、アップダウンもあるので結構きついように思われるかも知れませんが、1人乗り用自転車だけでなく、マウンテンバイクから、2人乗りで力を合わせて漕げるタンデム自転車等、人数やシチュエーションに合わせた自転車を借りる事が出来ます。そのため、広い敷地の中を気持ちよく、効率よく移動出来ますのでおすすめです。(2時間500円~)

もっと楽に移動したいなら、1日5往復のスカイトレインを利用してみるのも良いでしょう。(1日大人400円、小人200円)切符は1度買えば当日中は何度も利用出来て、スカイトレインが走るコースでは乗り降り自由なので、お年寄りの方や、小さなお子さんを連れた方におすすめです。勿論ゆっくり園内に生えている木々や季節の花を感じながら歩くのにもおすすめです。

次に施設を見ていきましょう。園内の施設は子供から大人まで自然を見ながら楽しめる物ばかりです。

小さなお子様向けに芝生広場や、すべり台、ボールスイングなどの遊具が園内に複数箇所あるため、1か所に集中することなく安心して目一杯遊べるのが子連れ親子にはうれしい所です。北口側にはハイキングコースもあり、展望台からは秩父市街地や武甲山や浦山ダムを見る事が出来ます。

季節によっては朝早く行って、運が良ければ雲海を見る事が出来るかもしれません。広場や花々が沢山咲いているところにも近いので、お手軽にハイキングすることが出来るので老若男女問わずおすすめです。

子供向けの施設だけでなく、音楽堂や野外ステージ、多目的ハウス等、季節やタイミングによってはライブや写真展など芸術に触れる事が出来ます。0.8haの百花園や1.5haの梅園や広場にはサルスベリやスイセン等、季節ごとに違う風景を見せてくれる花々を楽しむ事が出来る施設があり、非常に目にも鮮やかで散歩するのも楽しくなります。

秩父ミューズパークにはその他にも52面のテニスコートや、天然芝のフットサルコート、夏季限定のプールやカフェ、レストラン、日帰り入浴施設などがあり、のんびりと過ごすのにもアクティブに過ごすにも持ってこいの施設です。

 

秩父ミューズパークのアスレチック「フォレストアドベンチャー」

秩父ミューズパークの中で目玉スポットであり、是非体験して頂きたいアスレチック、それが「フォレストアドベンチャー」です。小学4年生から遊べる自然共生型アウトドアパークの「フォレストアドベンチャー」では全国各地の自然の中で自分の身を自分で守るすべや、頭と体を使って、吊り橋や、切り立った岩を上るなど、その土地の自然を生かしたアトラクションコースがあることが大きな特徴です。

秩父のフォレストアドベンチャーは難易度別に見ると、国内の中では1番高いクラスになり、山と山の間を抜けていく大迫力のジップスライダー、足場には綱しかない綱渡りが5m以上続く、グラグラ揺れる丸太渡りがあるなど、1つ1つのアトラクションに度胸や勇気が必要で、かつ全身の体力が問われるアスレチックが他のフォレストアドベンチャーに比べて多いです。

アスレチックをこなすうちに、難易度も上がり1歩踏み出すにもかなり躊躇します。しかし、やり終えた時にかなりの充実感と自らの成長を感じられる事間違いなしなので是非1人でも、家族や友人たちとでも体験し、1歩大きく踏み出してみて下さい!

 

こちらも目玉スポット!「F1リゾート秩父」

ミューズパークの中間点からやや南口側、園内を出て長尾根スカイラインという道路を渡ると、そこには「F1リゾート秩父」というカート場があります。こちらも秩父ミューズパークの目玉スポットです。その要因は全長600mのストレートとコーナーがバランスよく配置された非常に本格的なサーキットになっていることです。

またカートというとレーシングドライバーになるための第一歩であり、かなり運転技術に長けていないと乗ることが出来ないイメージもある方もいるかもしれません。しかし、運転免許書不要で乗る前にはカートの基本動作やコースにおけるマナーを学べる講習もついています。カートに乗る条件として、子供は身長125cm以上あれば子供用カートに乗ることが出来ます。

ヘルメット・シューズ・ジャンパーや長ズボンも貸し出してもらえるので構えることなく手ぶらで気軽に訪れることが出来るのがおすすめポイント。大人用のカートはイギリス製の最高速度60kmを誇る本格派、2人乗り用や、子供用に馬力を抑えたカートもあるので、誰でも気軽にレーシングドライバーの気分を味わえます。また耐久レースのイベントも行われており、腕前の上達によってはレーシングドライバーの第一歩が開かれる・・・なんてこともあり得るかもしれません。

コースインすれば、地面スレスレで走るカートの体感速度の速さ、自分で操縦しコーナーを攻め込む楽しさ、ブレーキを踏んだ時にかかる遠心力など、楽しみ方や攻略方法が見ている時より非常に多く感じ取ることが出来ます。1度走れば、その次もっと攻めたくなる、発見がある、そんな病みつきになるカートを楽しめるのも秩父ミューズパーク大きな魅力です。

 

駐車場の収容台数やおすすめの駐車場

園内は大型バスや身障者用の車を含めた駐車スペースが1629台分、16か所あります。気になる駐車料金ですが、秩父ミューズパーク園内の駐車場は基本的に無料で止める事が出来るので、長く停めていても駐車料金を気にすることなく利用が出来ます。

最大の収容台数を誇る駐車場はスポーツの森駐車場で、収容台数は600台です。テニスコートやプールに隣接し、フォレストアドベンチャーやカート場、宿泊者用のコテージに近く、スポーツやアトラクションなどでアクティブに過ごしたい方におすすめの駐車場ですが、この駐車場、夏季期間に営業するプールに最寄りの駐車場ということもあり、夏季営業期間中は500円の料金がかかります。

夏季利用の際はこの駐車場の向かいのコテージ駐車場を利用することをおすすめします。またレンタサイクルやハイキングを楽しみたい方には芝生駐車場(収容台数32台)や、展望ちびっこ広場駐車場(収容台数38台)がおすすめです。

 

2016年に出来た日本初のシュガーハウス「MAPLE BASE」(メープルベース)とは?

2016年、秩父ミューズパーク内に「MAPLE BASE」というお店が出来ました。この「MAPLE BASE」、日本初のシュガーハウスとして誕生したのです。シュガーハウスとはカナダにあるメープルシロップを製造している小屋の事です。秩父ミューズパーク内にある「MAPLE BASE」では、秩父の山に自生しているカエデから実際に樹液を採取して、メープルシロップに加工して販売や、隣接しているカフェで秩父産のメープルシロップを味わえる他、実際に樹液からメープルシロップになる工程を見る事や様々なワークショップが開かれています。この事業を通じて、「MAPLE BASE」はカエデの生える人工林や、放置林を保護する取り組みをしています。
店舗の内部は木をベースとした温もりを感じ、ゆとりあるスペースに非常に落ち着きます。おすすめカフェメニューは「オリジナルパンケーキ」(1枚500円、3枚700円)です。パンケーキを注文すると、秩父産のメープルシロップがついてきます。メープルシロップをしっかり味わいたいなら、是非パンケーキを召し上がってみて下さい。

またカエデ樹液をいれた「樹液紅茶」(ホット450円、アイス500円)も木の香りが楽しめつつ、紅茶の味わいを引き立たせ、すっきりとした味わいを楽しむ事が出来るのでパンケーキと一緒におすすめです。

また物販コーナーでは、秩父産のメープルシロップや、加工前のカエデ樹液、メープルサイダー等、メープルシロップにまつわる商品や、地元秩父産ウイスキーなど秩父の名産品も楽しめるので、見逃さないようにして下さい!

 

秩父ミューズパークでの宿泊方法

秩父ミューズパークには、隣接された常設のコテージやセットアップテントがあります。テントを持ち込んで立てるオートキャンプサイトはありませんが、コテージを中心にゆとりあるスペースでゆっくり過ごすことが出来ます。セットアップテント以外のコテージ施設は、木の温もりに溢れた清潔感のある室内で、シャワーや冷暖房も完備され快適な時間を過ごすことが出来ます。1つのテントやコテージで宿泊出来る人数は4~6名となっています。

敷地内は起伏が激しいので、良い運動にはなりますが、お年寄りの方には少しキツいかもしれません。
人気のプランは約20畳の広さを持つコテージで、手ぶらでBBQが出来るプランや、ピザを焼けるプラン等、様々な食材や料理が楽しめるプランが人気です。おすすめは「フォレストアドベンチャー」が体験代に含まれたプランです。フォレストアドベンチャーを楽しむだけでなく、夕食のBBQの食材が選ぶことが出来る他、朝食も付いてくるプランとなっています。1日先着15名の人気プランです。予約される際は是非お早めに検討してみて下さい。

 

秩父ミューズパークまとめ

ここまで秩父ミューズパークについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?自然に溢れているのは勿論、その自然を生かしたアトラクションや施設があり、広い公園ではなく、五感を使えるテーマパークだといえます。また秩父市街やかき氷や石畳が有名な長瀞とも近いので、秩父ミューズパークを中心に様々な遊び方が出来るようになりました。

是非近隣の観光地とも一緒にこの週末、もしくは次の長期休暇などで秩父ミューズパークや秩父の絶景に心洗われてみてはいかかがでしょうか。

 

-レジャー, 埼玉, 関東

© 2020 Best notes