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東山動植物園!予約や再入園、駐車場や遊園地、動物の種類を解説!

東海エリアを代表するレジャー施設である東山動植物園。日本トップクラスの人気を誇る動物園のみならず遊園地も隣接していてとにかく楽しめるスポットです。そんな充実したエリア、東山動植物園の知っておきたい基本情報を調べてみました。

東山動物園の入園料は格安で再入園も可能

東山動物園の入園料は大人ひとり500円!はじめて行ったときは「安っ!」と思わず言ってしまいました。デートにふたりで行っても1000円。さらに、中学生以下は無料なので、家族連れで夫婦ふたりと小さなお子様ひとりでも1000円。うれしい価格設定も、人気の秘訣のひとつになっています。

しかも植物園への入園も可能なので、たった500円で動物園と植物園を楽しむことができてしまいます。隣に東山スカイタワーという展望台があるのですが、そことの共通券でも大人ひとり640円といううれしい設定価格になっています。

東山動植物園は敷地が広くて施設も充実しているので1日では回り切れないこともあり、長時間いられる場所ですので、途中で園外に出たくなるときもあるかもしれません。そんなとき、再入園ができるのかどうか気になるところです。

結論として、再入園は可能、です。園から出るときに係の人に声をかければ、整理券を発行してくれます。それを持っていれば再入園が可能ですので、忘れずに整理券をもらってください。

 

東山動植物園へのアクセス方法、駐車場

東山動植物園に電車で行くなら、地下鉄東山線『東山公園駅』の3番出口から出て徒歩3分か、地下鉄東山線『星ヶ丘駅』の6番出口から出て徒歩3分です。

動物園に行くなら『東山公園駅』、植物園に行くなら『星ヶ丘駅』で下車した方が近くて便利です。

駐車場は1600台分のスペースがあります。利用時間は午前8時45分~午後5時まで。料金は普通自動車が800円、大型自動車が2000円、自動二輪車が400円になっています。高額紙幣が使用できないので千円札を用意しておいたほうが良いです。

広い敷地と多種多様な動物や植物、さらには遊園地と一日中遊べるスポットなので、車で行くなら早めに行くことをおすすめします。平日の午前中でも動物園に近い駐車場はいっぱいになっていることがよくあります。

 

東山動植物園で見られる動物の種類は日本一!

東山動植物園の広大な敷地の中では、日本一の飼育種数を誇る動物たちを見ることができます。誰もが知っている動物から、ここでしか見ることのできない動物まで、約500種の動物たちを楽しむことができます。

中でも、東山動植物園と言えばコアラ。昔ながらのファンはそう思っている人が多いです。今でもコアラの人気はトップクラスを誇っています。

コアラ舎の中に入る前にあるのが「KOARA FOREST コアラの森」です。ここにはコアラの生態やお役立ち情報が展示されているので、コアラ舎に入る前に目を通しておくとより一層コアラを楽しむことができます。

コアラ舎の中は広々としていて、室内なので雨の日でもゆったりコアラを見ることができます。ただしコアラは一日18~20時間寝ている動物なので、少しでも動いているのを見られると「ラッキー!」と言いたくなります。

通路側が暗く、コアラ側はガラスの天井で自然光が入っているので、とても見やすくなっています。あまり動きませんが、コアラはガラス越しに近くにいることが多いので、写真が撮りやすいところもGOOD!

寝てばかりと言いますが、寝ているコアラもとても可愛いです。動いているコアラが見たい人はエサやりの時間を狙うことをおすすめします。

コアラ舎を出た外壁にコアラのイラストが描かれています。そのイラストを描いたのが『ドラゴンボール』でおなじみの鳥山明先生!愛知県出身の鳥山先生がコアラの初来園を記念して描いたイラストは、撮影スポットとして人気です。

さらに、コアラ舎から徒歩10分くらいのところに、SNSで「イケメンすぎるゴリラ」と投稿されて話題になり、人気が爆発したゴリラのシャバーニがいます。実際に見ると、端正な顔つき、鋭い目つき、筋肉の盛り上がり、本当にイケメンです!

ゴリラ舎は屋外と室内から成っており、時間によっては屋内のみ、または地下の寝室で休憩していることがあるので、案内をチェックすることをお忘れなく。

写真撮影をしたい人は屋外にいるときが狙い目ですが、さすがの人気を誇るシャバーニなので人だかりが予想されます。なので、朝一番に飼育員が室内を清掃するため屋外に出てくるときを狙ってみてはいかかでしょう。

シャバーニは群れのボスです。群れのボスであるオスが成熟すると、シルバーバックと呼ばれる背中の毛が銀色になります。シルバーバックのゴリラを見かけたら、それがシャバーニの証です。遠目からでもわかりやすく、近くで見るとイケメン。いろんな出版物を出したり広告に出演したり、スターゴリラのシャバーニは必見です。

コアラやゴリラだけでなく、フクロテナガザルやラーテル、メキシコウサギ、ティウメダカといった人気者からここでしか見られない動物、ユニークな動物まで、質量ともに充実した動物たちを楽しむことができます。

 

東山動植物園には遊園地がある

東山動植物園内には、遊園地が併設されています。動植物園の入園料を支払っていれば、新たに入園料を支払う必要はありません。

その代わり、アトラクションに乗るときにチケットを支払うというシステムになっています。1枚120円でチケットは販売されていて、アトラクションによってチケット枚数が異なります。いろんなアトラクションを楽しみたいという人は単品チケットを購入するより、11枚1200円の回数券や19枚2000円の回数券を購入することをおすすめします。

また、土日祝日は1DAYパスポートが販売されていて、16種類すべてのアトラクションに乗り放題になるものと、14種類(ジェットコースター・シュロープシューターを除く)が乗り放題になる2種類から選べます。平日は販売していないので、平日に行かれる人は注意してください。

アトラクションはジェットコースターやコーヒーカップ、観覧車といったカップルで楽しめるものから、小さなお子様でも安心して楽しめるアトラクションまで幅広く揃っているので、カップルから家族連れまで誰でも楽しむことができます。

 

東山動植物園の効果的な攻略法

とにかく広い東山動植物園。歩き回るので疲れます。見ているときは楽しさで疲れを感じませんが、見終わったあとの疲労感は半端ありません。少しでも効率良く、効果的な攻略法を知っていると、より一層東山動植物園を楽しむことができます。

東山動物園には「正門」「北園門」「スカイタワー門」「星が丘門」「植物園門」「上池門」と6つの入口があります。

主な入口は「正門」になりますが、遊園地に行くなら「北園門」植物園に行くなら「諸仏園門」など、広大な敷地の中でどこの入口の近くになにがあるのか事前に知っておくと、効果的に回ることができます。

またあいにくの雨模様でも、室内施設を中心に回ることで雨を気にすることなく楽しむことができます。例えば「上池門」から入園し、バードホール、コアラ舎、自然動物館、メダカ館へ流れるルートなら、雨の中でも楽しめます。

事前に家族や恋人とマップを見ながらルートを開拓することで、当日がより一層楽しめ、当日以外も「ああでもないこうでもない」と楽しむことができます。

そして忘れてはいけないのが「スカイビュートレイン」という園内を走るモノレールです。動物園と植物園の園内を1周20分くらいかけて走っています。料金は大人(中学生以上)片道300円、1周500円、子供(2歳以上)片道150円、1周250円になっています。

上から見る動植物園はまた違った景色で、お子様は喜び、疲れた人も休憩しながら園内を見ることができます。入ってきた入口の反対側まで歩いてきて、戻ろうとしても疲れが勝っていたとき、モノレールのありがたみが心に染みました。

 

癒される!東山動植物園のふれあい広場

東山動植物園には、動物にエサをあげたり抱っこしたりできる「こども動物園ふれあい広場」があります。ヤギやモルモットなど、可愛い動物と触れ合うことができるお子様に人気のエリアです。

ヤギは放牧やエサやりの時間が設けられ、その時間で触れ合うことができます。ヤギは温厚なので子供たちに触れられたり、なでられたり、軽く抱きついても怒ることはありません。そこが子供たちに人気の秘訣なのかもしれません。

モルモットは膝に乗せて触れ合える時間が設けられています。土日や祝日は行列ができるほど人気のイベントです。小さなモルモットがお子様の膝の上にちょこんと座り、それを優しく触ったり眺めたりするお子様の表情。この組み合わせは何とも言えない可愛さです。

共に時間が決まっているので事前にチェックすること、さらに人気なので少し早めに行くことをおすすめします。またこども動物園は東山動植物園の南側にあるので、一般的に動物園を利用する正門や北門とは少し距離が離れているので注意が必要です。正門からだとゆっくり歩いて徒歩20分くらいの場所にあります。

また、開園時間が午前9時から午後4時になっていて、他のところより1時間ほど早く閉まるので注意が必要です。料金は東山動物園の入園料に含まれています。

 

東山動植物園 まとめ

広大な敷地に多種多様の動物の生態を楽しむことができる東山動植物園。コアラやゴリラといった人気の動物はもちろん、他にも魅力的な動物たちがたくさんいます。

動物園だけでも楽しめる上、さらに植物園や遊園地、展望台も含めるとリーズナブルな価格で一日中楽しむことができます。それ故に、時間管理や事前準備はより一層楽しむために必要不可欠。しっかり準備して楽しい時間を過ごしてください。

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